たろうまるの株主優待で億り人

~目指せ社畜からの脱出・セミリタイア生活へ~

書籍紹介

生涯投資家 感想

投稿日:2017年7月23日 更新日:

大好評、最近読んだおすすめ本シリーズの第13弾です。

今回は「物言う株主」で有名な村上世彰氏の本です。

ご紹介するのは

生涯投資家です!!

「お金儲けは悪いことですか?」
2006年6月、ニッポン放送株をめぐるインサイダー取引を行った容疑で逮捕され、のちに執行猶予つき有罪判決を受けた村上ファンドの村上世彰氏。逮捕間際に言ったその言葉が注目された。以後、表舞台から姿を消したが近年株式取引の世界に復帰。その動向が注目されている。
本書は、その村上氏の最初にして最後の著書であり、半生記であり、投資理念の解説書でもある。灘高―東大法―通産省を歩んだエリートがなぜ投資の世界に飛び込み、いったい何を試みたのか。ニッポン放送、阪神鉄道、東京スタイルなどへの投資において、いったい何があったのか。その投資哲学、日本企業、日本の経営者たちへの見方はどうなのか。そして今後何をしようとしているのか。
村上ファンドを率いて日本に旋風を巻き起こした著者が、その実像と思いを自ら書き上げた話題作。

 

私は当時まだ投資に興味がなく、村上ファンドという言葉は聞いたことはあったのですが、一体何が起こったのかを詳しくは知りませんでした。

今回、この本を読むことによって当時の出来事が起きた背景や、村上世彰氏の半生、さらには投資に対するスタンスを知ることが出来ました。

それでは、ほんの少しだけではありますがご紹介します。



スポンサードリンク

コーポレートガバナンスとは?

この本のキーワードである

コーポレートガバナンスでありますが、あなたはこの言葉の意味を知っていますか?

私は恥ずかしながら、コーポレートガバナンスという言葉を聞いたことはあるけれど、よくわからないという状態でした。

投資家としては、ほんとお恥ずかしい限りです。

私と同じでコーポレートガバナンスを知らなくてドキッとしたそこのあなた!!

安心してください、ここで簡単にご説明します笑

簡単に説明しますと、コーポレートガバナンスとは、

投資先の企業で健全な経営が行われているか、企業価値を上げる=株主価値の最大化を目指す経営がなされているか、株主が企業を監視・監督するための制度です。

この本の中では、コーポレートガバナンスがいかに重要かということが存分に書かれています。

最後に

この本は村上世彰氏の投資に対する考えを知ることができ、また、コーポレートガバナンスという制度を知ることもでき、とても充実した内容となっています。

日本企業はたしかに資産を溜めこみ過ぎだとは思います。しかし、リスクを冒したくないという経営陣の気持ちもわからなくはありません。

日本人は貯蓄を美徳と感じる国民ですからね~

しかし、投資家の目線に立ったとき、やはり私は、資本効率を上げることで企業の成長を促し、日本市場が継続的に発展して欲しいと思います。それは企業の使命でもあると思っています。

そのためには、コーポレートガバナンスが定着し、きちんと機能することがとても重要であるということは、とても共感できました。

生涯投資家、おすすめです!

では!

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村


株主優待 ブログランキングへ

スポンサードリンク

-書籍紹介

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

Sponsered Link

スポンサードリンク

たろうまる愛用のレンタルサーバーはこちら!
充実のブログライフをあなたに!